あともう1つくらい資料請求して試料を集めたいです。
まだ資料請求していないとこがあるかもしれないと思って…。。
だいたいはその2つでそろってくると思う。
でも、確かにこんな会社があったのかと後で後悔したくないし、簡単に見つけられるからもう1つだけ資料請求をしてみよう。
一生に一度の買い物なので、見落としがあったら嫌だと思ったんです。
先輩!!今日もよろしくお願いします。
じゃあ今日はライフルホームズという資料請求サイトを活用しよう。
今回は、『タウンライフ家づくり』『スーモ』で資料請求したのち、もう少しだけ注文住宅の資料が欲しいと思った場合を想定してこの記事を紹介しています。
まずは『タウンライフ家づくり』から始めて、どのくらいの予算で家を建てることができるのかを想定したのち、スーモやライフルホームズを活用していくことをお勧めします。
一生に一回の家作りになる方がほとんどだと思います。
小さい後悔は必ず出てきますが、勢いだけで取り返しのつかないミスをしないようにすべきです。
僕自身何も知識がないままとりあえずで住宅展示場に行ってしまいました。
ただ、大きくて立派な家だなーという印象で何が良くて何が悪いのかよく分かりませんでした。
僕のようにならないためにも正しい知識を身に着けて、より良い家作りができる環境を整えていきましょう。
時間がない人のためのこの記事の要点!!
・ライフルホームズのメリットとデメリット
・資料請求の仕方と注意点
ライフルホームズの
メリット・デメリット
・隙間時間で注文住宅の資料を家まで郵送してもらえる
・大手ハウスメーカーから地方の工務店の一部までを掲載している
・同時に複数の会社に申し込みができるので、比較がしやすい
・操作が直観的でわかりやすい
・資料請求した時点で営業担当が決まってしまう
・『タウンライフ家づくり』のように、簡単な間取りや資金計画書はもらえない
ライフルホームズは『タウンライフ家づくり』と『スーモ』のように大きなメリットはありませんが、バランスが良い注文住宅の資料請求サイトです。
ほとんどの資料請求が『スーモ』で完結してしまいますが、万が一を考え、覗いてみるのがいいかもしれません。
『スーモ』で掲載がなかった工務店ももしかしたら掲載している可能性もあります。
資料請求自体に時間はそれほどかからないので、やってみる価値は十分にあります。
上の記事をまだお読みでない場合は、資料請求前にお読みいただければと思います。
資料請求の具体的な進め方
すると、この画面にが出てくるはずです。
まずは『無料カタログをお取り寄せ』をクリック!!
ページ内リンクに飛んでいくので、以下の画面まで自動でスクロールされていきます。
この画面で建設予定地の都道府県の名前を選択します。
スーモでは、愛知県を調べたので、今回も愛知県を選択します。
上のような画面に切り替わりますので、建設予定の市町村を選択してください。
すると候補がいくつか出てきますので、気になるものがないか確認してください。
他のサイトで資料請求したものは除外するようにしてください。
この3つのステップだけで資料請求ができます。
次に以下のような入力画面が出てきます。
必須事項については、必ず間違いのないように記載してください。
メールアドレスについては、よくメールも来るようになるので、普段使っているものではないアドレスにしておくことをお勧めします。
問い合わせ内容については、特に書く必要はありません。
ただし以下のように書いておくことをお勧めします。
連絡はメールのみでお願いします。
電話での連絡等はご遠慮ください。
気になる点があれば、こちらから連絡させていただきます。
これで煩わしい営業電話から逃れることができます。
この覧に関しては何も記載しなくて大丈夫です。
基本的に、資料請求するだけですので、これ以上の情報は必要ありません。
今回は1つだけ資料請求していないところがあったので、そこの資料請求だけしました。
これで資料もある程度集まってきたからそれを参考に絞り込みをしていこう。
でも、嫁に大量のカタログが送られてくるから資料請求したなら先に言っておけと言われました。
家作りの仕事と同じでちゃんと情報を共有しておくのが大事だぞ!!
もし、奥さんが同じように資料請求をしていた場合、なぜ伝えていなかったんだと雷が落ちることになるからね!!
くれぐれも注意していこう!!
では、先輩資料が届いたらまた連絡します!!
まとめ
いかがでしたか。今回は『ライフルホームズの』の資料請求の具体的な方法をお伝えしました。
スーモやタウンライフ家づくりでは足りない資料を手に入れる際に使うことができるサイトです。
ここまでで、ほぼ資料請求できる建築会社はほぼ網羅できたと思います。
まずは、その資料を熟読し、気になる建築会社をいくつか選んでください。
選んだ建築会社で基本仕様などを並べ、比較していく必要があります。
比較の仕方や注意点については、また別の記事で紹介していきます。
この記事を参考に、素敵な家づくりのサポートをさせてください!!